Lavender

ラベンダーは、「シソ科」の多年草で、ハーブの中でも、もっとも人気があります。

葉の形などによって、
1.ストエカス
2.スパイカ(これから派生したラバンディン)
3.ペトロストエカス
4.カエスト・スタキス
5.サブヌーダ


等のタイプに分けられます。香りがとてもすばらしく、乾燥してドライフラワー、ハーブバス、匂い袋等に使われます。ラベンダーの香りには、心をリラックスさせる働きがあり、疲れたときに効果的だとか。

lacelaven Pinnata Lavender
(ラベンダー・ピナータ)

ペトロストエカス・グループに属します。日本では、「レースラベンダー」と呼ばれ、親しまれています。我が家では2月に花を咲かせました。レース地で、やや白みがかった緑の葉が特徴で、春一杯鮮やかな紫の花が楽しめます。
香りは、一般のラベンダーの香りとは異なる、淡い香りです。
日の当たる水はけの良い肥えた土を好みます。耐寒性は強い方でしょう。

englaven Spica Lavender
(スパイカ・ラベンダー)

イングリッシュ・ラベンダーとも言われる、もっともポピュラーなラベンダーで、花は、ラベンダーのすばらしい香りが楽しめます。
冬の間は枯れもせず、伸びもせず、うんともすんとも言いませんが、3月下旬から若葉が出だし、急速に育ちだします。左の写真でその辺を感じていただくことが出来ます?
日の当たる水はけの良い土で、肥料は少な目が良いようです。冬時期はじっとこらえるタイプですね。湿気と暑さには弱いようで、油断すると枯れてしまいます。
dentata Dentate Lavender
(ラベンダー・デンタータ)
ストエカス・グループに属します。フレンチ・ラベンダーと表示されるのを見かけることがありますが、グループは同じなものの、厳密には違うようです。
葉は、やや濃いめの緑でやや太めですが、鋸のような切れ目が入っているのが特徴です。我が家では、毎年2月から3月にかけ開花、4月一杯は花が咲いています。
香りは、スパイカラベンダーに比べ一段と強く、一般的に言われるラベンダーの香りとはちょっと異なります。
日の当たる水はけの良い土で、肥料は少な目でOK。冬も春に備え着々と成長を続けます。育てやすい部類にはいると思います。
Viridis Lavender
(ラベンダー・ビリディス)biridis
ストエカス・グループに属し、「グリーン・ラベンダー」とも言われます。
葉は、他の種類に比べ鮮やかな緑で、花は他の種類がいわゆる「ラベンダー色」の紫系であるのに対し、白地に黄色です。
香りは、デンタータに比べて更に強く、刺激的でさえあります。この種類のみは、多めの水やりがよいようです。
spike Spike Lavender
(スパイク・ラベンダー)

スパイカ・グループに属します。
葉は大きめで、灰緑色です。夏には強いが、冬には弱いようで、我が家でも買ってきてから全く成長の気配がありません。(^^;
香りは、スパイカグループらしいやや強めの香りです。
水は少な目にし、日の当たる水はけの良い土で、肥料は少な目でOK、とのことですが、うちでもろくに育っていないので、偉そうなことは言えません。

次は、パイナップルセージです。