播磨坂

六義園から国道17号に出、小石川植物園方面から茗荷谷駅に向かい歩くと現れるのがこの「播磨坂」。500メートルにわたり桜が華やかに咲いており、さながら桜のトンネルとなっています。

この坂に限らず、この一帯(というか文京区全体)はとても坂の多いところで、それぞれの坂に名前がつけられています。そしてその命名の由来などを記した看板も掲示されていますので、歩いていても楽しめますし、勉強になります。
道路のいわば中央分離帯につくられた公園を覆うように桜が咲いています。
ドライバーの皆さん、桜に見とれて事故起こさないように!

この一帯はとにかくお寺が多いのが特徴です。
外から見ると、桜が立派な花を咲かせているので、そちらに向かってみると、お寺の墓地だったりするのです。
いくら桜の大木とはいえ、さすがに墓地で撮影というのはちょっと気が引けます。
伝通院
茗荷谷から後楽園方面に向け歩を進めると「伝通院」に至ります。伝通院は、徳川家康の母於大の方の墓所として有名なお寺です。又、2代将軍秀忠の娘千姫をはじめ、徳川家の子女、側室が眠っているそうです。
左写真は伝通院前。右写真が伝通院境内。お寺も立派ですが、桜の立派なこと!
桜が、とてもとても写真には納まりきりません。

日も少し暮れてきましたので、そろそろ帰路に着くことにしました。
歩いての旅を締めくくるのは巣鴨の風景。

巣鴨駅前
小石川方面から国道17号(中仙道)を下りますと「とげぬき地蔵」で有名な巣鴨に到着します。

写真は駅側からから山手線池袋方面(西側)を見た風景。線路を見下ろすように桜が並んで見事です。
駅のホームから見上げる桜もまた格別です。

ちょうちんにも明かりが灯され、そろそろ夜桜の時間ですが、私は歩き疲れでヘロヘロになりましたので、帰宅することとなりました。(^^;

終わり。

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