小石川植物園
場所:文京区白山3丁目
連絡先:03-3814-0138
交通:都営三田線白山駅下車 徒歩約10分公式ホームページ
開園:AM9:00〜PM4:30
料金:330円
小石川植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」と呼ばれます。東京大学の教育実習施設なんですね。この植物園は、8代将軍徳川吉宗の時代に設けられた「小石川養生所」発祥の地としても良く知られる、日本でもっとも古い植物園です。明治10年に東京大学が設立されると共に、直ちに附属植物園となり、今日に至ります。約4万8千坪の敷地には無数の樹木や植物が植えられているほか、熱帯温室、徳川幕府による「御薬園」に起源を持つ薬草園(ありていに申しますとハーブ園(^^;)、広大な日本庭園もあり、一日かけてゆっくり楽しむことができます。
入り口。入園券は手前右側にある食料品店で買うと言う変則的なスタイル。 入るとすぐに目に入るのがフクロミモクゲンジ キョウチクトウ

彼岸花にアゲハチョウが止まっていました。絵になるなあ。(^^; 黄色い彼岸花。 ソテツ。和風庭園が主体ですが、ちょっと場違いな洋風植物。

熱帯水連 ムラサキシロガネヨシ。イネ科だそうです。 ベゴニアかと思ったんですが、シュウカイドウ。

こちらが目玉の「アモルフォファルス・ギガス」。なんと世界一の巨大花なんだそうです。中央写真の下の根元の幹からてっぺんまで、全て花とのこと、不思議だあ。ちなみに左写真の葉は別の幹に生えているんですが、こちらも根元からてっぺんまで「葉」なんだそう。で、花もしぼんでいるように見えますが、これが満開状態なのだとか。何でも一週間ほどこのまま咲いて、しぼむと倒れだすそうで、そのときには悪臭を放つとのことですが、既にかなり臭かったです。それともう一つびっくりすることは、この「草」が、サトイモ科のこんにゃくの仲間だと言うこと!小石川植物園でも開花は今回が初めてとのことで、2003年9月14日から一般公開されました。14日はこれを見るだけのために長蛇の行列ができていました。

オミナエシ シカクヒマワリ。別に四角くはないんですけどねぇ。 ツキヌキニンドウ

イソハギ 日本庭園。5代将軍綱吉が幼少の頃住んでいた白山御殿の庭園に由来するのだとか。 旧東京医学校の本館で、国の重要文化財に指定されています。昭和44年に本郷構内より移されました。現在は東京大学総合博物館のデジタルミュージアムとして公開されています。

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