名主の滝公園(なぬしのたきこうえん)
江戸時代、王子の名主が所有していた庭園が起源とされる「名主の滝公園」は、飛鳥山公園にも近く、王子から十条に続く高台のふもとに位置する緑豊かな庭園です。京浜東北線の車内から見ると、この一帯だけ森林に囲まれた地域であることがよく分かります。 場所:公式ホームページ東京都北区岸町1-15-25
連絡先:03-3908-9275
交通:JR京浜東北線王寺駅より徒歩約10分
開園時間:AM9:00〜PM5:00
料金:無料

王子駅前商店街や「中央工学校」を抜けるとじきに入り口にたどり着きます。 園内の様子。休日の日中ですが、入園者も少なく、閑静な佇まい。

写真ではよく分かりませんが、園内には大きな池があります。黄色いのはアヤメです。 園内は山のようになっており、周囲はうっそうと茂った森林に覆われています。

こけむした石畳はあたかも大門坂のよう?(^^;

よく分かりませんが、これが「女滝」。

左が「独鈷の滝」、右が「男滝」。もう一つの滝があるのですが、ロケーションが悪く、撮影が困難でした。あ、ちなみにこれらの滝は全て人工滝のようです。ただ、この地域は昔から石神井川(地域によっては音無川ともいうようです)沿いに滝が多かったようで、今でも「滝野川」などの地域名にその名残があります。名主の滝も「王子七滝」の一つと言われます。

休憩所で寛ぐご老人と、散歩するネコ。都会であることを忘れ、心も和む場所です。

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