吉野梅郷(青梅市梅の公園)
日向和田駅から二俣尾駅付近まで、約4kmにわたり広がる地域が青梅市吉野梅郷です。樹齢300年以上の古木も含め、約2万5千本の梅が咲き競う関東有数の梅の里です。2005年、私が知りうる限りでは、最大規模の梅園で、何よりの魅力は全体像を俯瞰出来るところにあると思います。 場所:東京都青梅市
連絡先:0428−24−2481
交通:JR青梅線日向和田駅下車約20分
開園:
料金:200円
梅と言えば青梅、とは聞いていたものの、中途半端に遠い所ってなかなか行かないものですよね。左は日向和田駅。駅から2,3分歩くと大きな橋を渡り、多摩川をまたぎます(真ん中の写真)。吉野梅郷にたどり着くまでにも、右写真のように見事な梅の木が咲くお宅があります。やはり梅の街ですね。

駅から20分ほども歩くと梅の公園に到着。先ずは向かいにある休憩所から全体像を俯瞰します。絶景です。ただ天気が悪くて残念。

そして梅の公園に入ります。紅梅も白梅も満開直前。この梅園は斜面に無数の梅が植えられており、全体像を見渡すことが出来る点が最大の魅力。どこを見ても梅の木、と言いたいところですが、奥に杉の森がありました。やな予感。(^^;

紅梅も色が様々。天気良ければもっと綺麗なんでしょうねぇ。

園内をぐるっと回り、反対側からも景色を一望します。いやあ、どこから見ても絶景ぢゃ。ただ、上り下りが続くので結構疲れますな。

登り切ると青梅の街並みを見下ろすことが出来ます。 立派な松の木。

とても綺麗な紅梅。「関守」というらしい。 深紅の品種も満開です。

とこんな訳で天気に恵まれないまでも、途中までは快調に観梅をしていたのですが、その内風が強くなり、鼻が何ともむずむずしてきました。遠景も何となくかすむようになり、「ひょっとして花粉?」と思い杉の森の方を見やると、なんと森から煙が!そうなんです、花粉が舞っているのです!(ToT)じきに周りのあちこちからクシャミがおきて、クシャミの大合唱となりました。私も目はカユカユ、鼻はズルズルでどうにもならなくなりました。聞けば青梅には大規模な杉の森があるそうで、飛んで火に入る夏の虫です。確かに梅の季節は杉花粉の季節。もう二度とこの季節には青梅に来ないぞ!本当は晴れた日に又来たいんだけど(^^;。

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