石垣島旅行

7月14日

3日目の朝。今日も晴れです。この日は与那国島へ向かいます。
石垣空港を出発。
眼下に見えるのは八重山諸島。
天気も良いようで、今日も楽しい島巡りが出来そうです。
島と海との境界にあるのは珊瑚礁でしょうか。
1時間もしないで与那国島に到着。石垣空港が大きく見える位小さな空港です。
空港の建物。ああ、日本の最果て、最南端に来たんだなあとの思いを新たにしました。
空港を出て、いきなり目に入ったのが、「オウシマダニ清浄化事業完了記念碑」。牛の伝染病の原因となったダニ撲滅を記念して、2000年に作られたようです。
与那国島でもヤギに遭遇。
ホテル近くのレンタル屋さんで、バイクを借りて島巡りのスタートです!
舗装されている点は波照間島よりいいですが、それでも人がいません。車も通りません。
島を反時計回りに回り、まず目指したのはダンヌ浜。
のどかな牧草地を越えていきます。
ダンヌ浜着。彼方に日本最西端の地、西崎が見えています。
浜辺の様子。砂浜と言うよりは、ゴツゴツした岩場に覆われています。
岩場の先まで歩いて行ってみることにしました。
浅瀬に海水が流れ込んでいます。それが又美しすぎ。海水浴をするようなところではありませんが。
ぎりぎりのところまで歩いてみました。波が打ち寄せてきます。
ふと気がつけば、我々の他には誰もいない海。
波打ち際より、砂浜を望むの図。知らず知らずのうち、結構歩いていました。
結構な波が打ち寄せてきます。
これは珊瑚でしょうか。この類の岩が普通にあります。
海水は純透明。
カニがいます。
浜の近くで見つけた、「希望の碑」。
浜を出て、西崎を目指します。
途中見つけた、久部良中学校。
西崎着。うっそうと樹木が茂っています。
深緑に色づいた草むらを越えて岸壁に向かいます。
この島ではよく見かける、南国風情溢れる植物。
そして美味しそう(?)なフルーツ。
断崖にあった岩の裂け目は「クブラバリ」と呼ばれ、かつて人減らしのため、妊婦さん達に飛び越えさせたという逸話が残っているそう。恐ろしい話です。
別の角度から見たクブラバリ。
海を見渡せば、一面の海。
岸壁に咲く、名も知らぬ花。
彼方には西崎灯台が見えています。
日本最西端の碑に到着。ここに日本最後の夕日が沈むのです。
再び彼方に見える西崎灯台を望む。
灯台アップ。
海岸まで降りてみました。
西崎の断崖を見上げます。
浜辺になっていますが、泳ぐのは難しそう。
日本最西端の展望台東屋の碑と西崎灯台。ついにここまで来ました。
昨日の、波照間島の「日本最南端の地」に続き、日本最西端まで来たのです。
日本最西端の東屋と灯台。
オレンジの花が咲く通路を上っていきます。
登り詰める頃、久部良港と久部良山が見渡せるようになりました。
日本最西端の碑。この先117キロほどで台湾に到達するらしいです。空が澄んでいれば台湾が見えるらしいのですが、全く見えません。
西崎灯台。
沖縄海邦国体(1987年のようです)では、ここで炬火を採火したようで、それを記念して「太陽の火」という記念碑が設置されています。
どこまでも広がる海。ここが日本最果ての地なのです。
断崖。下は一見のどかな海ですが。
海と陸が交わるところはエメラルドグリーンに染まっています。
西崎を出て、比川地区へ向かいます。
途中、無造作に馬が道路を横切るのです。
道路には馬の糞も。
約5キロほどに亘り、まっすぐな道路が続きます。
彼方に比川知久の断崖を望み、バイクを走らせます。
途中、たまたま見つけた「わかなそば」という八重山そばやさんで昼食。「肉店」という看板にしてもなんともそっけないというか、外連味が無いというか。でも味は良かったです。
比川地区到着。左端にドラマ「Dr.コトー診療所」で使われた建物があります。
その診療所セット。
建物の中に入るには300円払う必要があるようなので、中には入らず、海水浴をすることにしました。
水は相変わらず綺麗ですが、魚は少なく、ちょっと残念。
浜を出てからDr.コトーの看板を発見。順序が逆でしたね。
東崎灯台に向け、引き続きバイクを走らせます。
途中立ち寄った立神岩展望台。
中央が立神岩。
まさに奇岩。高さは30メートルだそうです。
引き続きサンニヌ台を目指します。
立神岩を別の角度から見ることも出来ました。
彼方に東崎灯台を見つつ、サンニヌ台を目指します。
途中、風車がいくつか回っていました。
東崎灯台が近づいてきました。ただ、これはかなり望遠で見ているわけですが。
灯台の手前にも風車があるようです。
ロング&ワインディングロードですねぇ。
サンニヌ台着。琉球の風の舞台にもなった地のようです。ただ、肝心のサンニヌ台は立ち入り禁止でした。残念。
この先に軍艦岩という巨大な岩があるようなのですが、入れないのです。
諦め、東崎灯台を目指します。
東崎灯台着。日本最西端の島の最東端の地です。紛らわしい(^^;。
ここに限ったことでは無いですが、本当に人が少ないのです。ここも貸し切り。
貸し切りで無いとすれば、馬さんがいるくらい。与那国馬と呼ばれ、日本在来馬だそうです。
東崎から見た海。
別の角度から。美しい海がどこまでも広がります。
急坂を下り、灯台を離れていきます。
曲がりくねった道を通り、祖納港方面へ向かいます。
祖納港の様子。何でも無い港が目を奪われるくらい美しいのです。
ここで昼の部は終了。ホテルに着き、ホテルのプールで遊びました。
部屋に着くと、ヤモリが。旅人を見守ってくれるのでしょうか。
夕食前、日本で最後に沈む夕日を見るため、再び西崎に向かいました。
西崎の夕暮れ。残念ながら雲が多く、日の入り自体は見ることが出来ませんでしたが、雰囲気は味わえました。
こうして慌ただしい3日目が終わったのです。

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